希少なドイツ・ミッドセンチュリー期の逸品！
ドイツのアンティークディーラーから買い付けました陶器の花瓶です。
ユニーク＆ビザールなフォルムが特徴ですが、エメラルドやコバルトが混ざりあったフレッシュさにこの作品の奥行を見られる面白い逸品。
1960-1970年代頃と思われるヴィンテージ陶器でジャーマン・アートポタリー German Art Potteryと称され世界的にファンやコレクターがいます。
芸術性の高いデザインや雰囲気ある釉薬やテクスチャが大きな魅力ポイント！
この年代のドイツ製陶器の多くが職人による手作業で製作されていたため全く同じ表情のお品が世界に2つとないと思われます。
切り花や灌木など何気ない植物を挿すだけでも驚くほどの雰囲気の良さをもたらしてくれますが、その芸術性の高さから本体そのものだけでも非常に絵になります。